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◆◆関連書籍
<◆軍事組織総記
ロシアFAQ目次


 【Link】

『赤軍の形成[増補版] ドキュメント赤軍論争史』(革命軍事論研究会編,鹿砦社,1981.3)

 …トロツキー「民兵制度への移行に関するテーゼ」に代表される副題の内容の外,第10回党大会における軍事問題に関する決議も収録した好史料.

――――――軍事板

『ソヴィエト赤軍興亡史』1(学研,2000/12)

 十月革命,赤軍の創設から赤軍大粛清の頃まで載ってる.
 もちろん国内戦・干渉戦争の記述もあり.
 人物解説はトロツキー,フルンゼ等赤軍側とコルチャック,ウランゲリ等白軍側も.

 俺としては35年キエフ大演習と縦深戦略理論の概説が有り難かったが.

――――――軍事板

『「軍事大国」ロシアの虚実』(塩原俊彦著,岩波書店,2009.6)

 ロシアの軍改革とその難航,軍事費と軍備増強-インフレや品質問題,武器輸出問題,統合が進む軍産複合体,今後のロシアの軍事をめぐる課題と展望,などについて記述してある.
 プーチン政権からメドヴェージェフ政権にかけての,ロシア軍の国防政策の変遷を,目配り良く一冊の本に纏めた労作であり,このスレッド〔ロシア周辺・旧ソ連圏スレッド〕の住人であれば読んで損の無い一冊と思われ.

――――――軍事板,2009/07/01(水)
青文字:加筆改修部分

 『KGB帝国』の大幅(軍事関係)加筆版と捉えて宜しいかと.
 ただし前回も指摘した,国防第一次官に昇進したコルマコフ空挺軍大将のことを,コルマコフ空軍司令官(大将)と書いていたり,重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・クズネツォフ」のことを航空母艦と書いており,そういう細かなミスが目立つのは如何な物かと,
 だがしかし,内容はとても価値あるもので,軍改革のみならず軍需産業の再編・統合についてが詳しくまとめられております.
 また,各種統計資料や注釈も細かく補足しており,とても読みやすく理解しやすい構成になっております .
 読んで損はない,素晴らしい本に仕上がっております.

――――――CRS@空挺軍 in mixi,2009年07月01日23:49

 【質問】
 赤軍脳になりたい軍ヲタ初心者に,お勧めなドクトリン本ってありますか?
 戦後よりも戦前戦中がいいれふ.

 【回答】
 下記あたり読み込めば真っ赤になれるよ,なれるよ!

「労農赤軍臨時野外教令」
「ソ連軍 思想・機構・実力」時事通信社
「力の信奉者 ロシア」JCA出版
「ソヴィエト赤軍興亡史I〜III」学研
「図解・ソ連戦車軍団」並木書房
「戦略戦術兵器事典CヨーロッパWW2」 学研
「歴史群像アーカイブ2 戦術入門」学研
「戦車と機甲戦」朝日ソノラマ
「機甲戦の理論と歴史」芙蓉書房出版
「萌えよ!戦車学校II型」イカロス出版
「詳解 独ソ戦全史」学研
「Toword Combined Arms Warfare」 Jonathan M.House
「Soviet Mikitary Operational Art」 David M.Glanz

 戦後も含むなら,下記追加.

「ソ連地上軍」原書房
「ザ・ソ連軍」「続 ザ・ソ連軍」原書房
「ソ連軍事力の徹底研究」光人社
「写真集 ソ連地上軍」Japan Military Review
「歴史群像アーカイブ3 現代戦術への道」学研
「アフガニスタン戦争 はるかなる地の戦い」大日本絵画
「アフガン戦争」パレスチナ選書・第三書館
「現代戦車のテクノロジー」アリアドネ企画

 あ,これ忘れてた.

「ゴルシコフ ロシアソ連海軍戦略」原書房
 潜水艦と水上艦,航空機は連携すべし!

 なおVegoはAmazonで検索すると,ソ連海軍系の書籍を数冊出しています(註:洋書)

Lans ◆xHvvunznRc :軍事板,2011/07/30(土)
青文字:加筆改修部分

真っ赤になれるよ,なれるよ!
(画像掲示板より引用)


 【質問】
 冷戦期のソ連の軍制についての現在入手可能な本って,どのようなものがあるでしょうか?
 正規軍のみでなく,準軍事組織(国境警備隊とか)についても触れていると,なお良いのですが.

 【回答】
 気長に古書を探せるなら…
1 Isby「ソ連地上軍―兵器と戦術のすべて」(原書房)
2 藤井治夫「ソ連軍事力の徹底研究」(光人社)
3 防衛法学会「世界の国防制度」(第一法規出版)

 1はソ連軍研究の泰斗による,この分野の必読図書(情報は古い)

 2はサヨ先生の本だけど濃い.
 五軍種を網羅.
 初級の入門用と割り切ってくれ.

 3は各国国防制度の簡略な概観.
 旧ソ連軍の章あり.

軍事板,2003/01/08
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 現在のロシア軍について,詳しく(戦略・兵器)書かれてある本を薦めてくれませんか?

 【回答】
 軍事研究で江畑謙介氏が連載していたが,何時単行本になるか分からないし,現在進行形なので単行本という形ではむずかしいかも
 軍事研究のバックナンバーを買ってみるのも一手.

ロシア軍の再興と実力(1)グルジアの六日戦争
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/40016326512
ロシア軍の再興と実力(2)ロシア軍・国防省改革の現状
http://ci.nii.ac.jp/naid/40016373137
ロシア軍の再興と実力(3)兵器輸出と戦略兵器&陸軍装備の調達
http://ci.nii.ac.jp/naid/40016417104
ロシア軍の再興と実力(4)ロシア海・空軍の復活&宇宙・サイバー戦能力
http://ci.nii.ac.jp/naid/40016465647

 あと,小泉悠氏のロシア軍関連記事も参考になるかと
http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E5%B0%8F%E6%B3%89+%E6%82%A0&range=0&count=20&sortorder=1
 同姓同名の方も居るので注意.

 こういうのもあり.
『苦悩するロシア軍 ユーラシア・ブックレット』(三井光夫著,東洋書店,2004.6)

軍事板
青文字:加筆改修部分

▼ 小泉 悠氏はこれから伸びていく研究者であり,今後の研究には大いに期待しております.
 特に政軍関係において強みを発揮しているのが印象的ですね.
 このまま行けばロシア軍界の重鎮になる可能性は極めて高いです.
 何しろ人がいないし,語れる人もいない我が国ですから orz
 いても頓珍漢な答えばかりで,判断ミスを誘発させる.

 しかし上記回答には,私も引用しているこの本たちが無いのはどういうことだ.

『「新冷戦」の序曲か メドベージェフ・プーチン双頭政権の軍事戦略』(木村汎&名越健郎&布施裕之著,北星堂書店,2008.12)
『ネオKGB帝国―ロシアの闇に迫る』(塩原俊彦著,東洋書店,2008.10)

 これぐらいは推薦しておいてくれよ・・・orz

CRS@空挺軍 in mixi,2009年06月01日20:57


 【質問】
 ロシアの近代兵器,兵力と思想についてお勧めの本とかありませんか?
 独ソ戦後から現代辺りに興味があるんです.

 【回答】
 ・アンドレイ・ポルトフ著『ソ連・ロシア原潜建造史』

 ・1935年,赤軍参謀総長代理セデヤキン著,日本陸軍参謀本部訳の『赤軍読本』
 在庫ないみたいだけど一応.

 ・学研「ソヴィエト赤軍興亡史1〜3」
 なんか高値がついてるが…

 ・中古でしか手に入らないのだが,70~80年代のソ連軍については『ソ連地上軍』がかなりまとまってる.
 『写真集 ソ連地上軍』とかもね.

 ・この年代が好きなら,スヴォーロフ氏の『ザ・ソ連軍』『続ザ・ソ連軍』『ソ連軍の素顔』も間違いなく楽しめる.

軍事板
青文字:加筆改修部分

 「ザ・ソ連軍」正は組織解説,続は戦術解説が良いかんじ.

 で,「写真集 ソ連地上軍」は,イズビー「ソ連地上軍」が入手できない場合の簡易代用品に吉.
 とはいえ「写真集」は,西側侵攻時の考察論が掲載されてるあたりが,他には代えがたい魅力(笑)

 冷戦期 ソ連軍全体,特に組織を概観した場合は「ソ連軍 思想・機構・実力」が良いです.
 で,学研「ソヴィエト赤軍興亡史1〜3」はビジュアル面重視で,赤軍誕生から冷戦までを概観するのに便利.

 穴場は「ソ連軍事力の徹底研究」.
 まだ半ば積読なので紹介は避けてましたが,各種教範(演習対抗部隊(甲)69年版を含むww)からの引用も多く,実は結構よさげ(笑)
 ただし,まだ私は読了していないので,入手後「良い部分はごく一部じゃん」という反論は受け付けません.
 各位の判断で突撃してください(笑)

Lans ◆xHvvunznRc in 軍事板
青文字:加筆改修部分

 『ザ・ソ連軍』をやっと読み終わったが……誤植がやや多い.
 内容は後で確認しなきゃならないなあ.SAM部隊の戦時編制の話とか,狙撃兵師団内の独立戦車大隊の話とか,初めて耳にしたのでちょっと.
 とはいえ,面白いから読んでおいて損はないというのは良く分かる.
 手に入りやすいし,冷戦期ソ連軍入門としては最適か?

軍事板
青文字:加筆改修部分

▼ これ,読んでみたい.
>ソ連軍の戦闘の原則と作戦・戦術上の教義に関する一考察(上・下)
http://atlantic.gssc.nihon-u.ac.jp/~inui/doc/doc1.htm
>「ロシアの軍事ドクトリン:草案」(訳)
http://atlantic.gssc.nihon-u.ac.jp/~inui/indexa.htm#title2

軍事板,2010/11/27(土)
青文字:加筆改修部分

 乾一宇氏関連としては,『ソ連軍;思想,機構,実力』(時事通信社,1986.3)が,比較的入手が楽です.
 訳書ではありますが,当時のソ連情報の集大成的なものですので,ドクトリン関連も含めておすすめ.
(わたしは,ブクオフの¥105で入手.うらー)

 なお戦術面は,お約束の「ソ連地上軍」+「写真集 ソ連地上軍」で(笑)

Lans ◆xHvvunznRc in 軍事板,2010/11/29(月)
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 なぜ,戦後ソ連と現ロシアを誰も出さないのだ?
 この2つ,【入門用】は今ないぞ.
 ソ連地上軍は入門とは言えないし,WW2は多少あっても戦後のは今殆ど絶版.
 そしてロシアは戦車本と個々の航空機くらいしか…

 個々の兵器は妙に人気あるんですけどね…フランカーとか…ハインドとか…
 しかし組織・戦術も面白いのになぁ…

 悪い面ばかり吹聴されているので,数に頼むばかりで弱いというイメージが一人歩きしてるんんですよね.
 数も力なのに…
 その数を訓練が十分でなくても,動かす為の工夫というのも力なのに…

 しかもたまに実働して,その度にちゃんと戦訓を入れているのに…
 失敗が多いという事は,それだけ改良されてるはずなんですけどねぇ…
 が,がお…

Lans ◆xHvvunznRc in 軍事板
青文字:加筆改修部分

 【回答】
 昔っから,コアな連中は非常識に極めてもいたが,かつては情報が極度に限られいたとか不利な要素もあるがな.
 仮想敵で過去のうらみつらみがあって,情報不足でなんか不気味,と人気が出ない不利な条件多すぎだよな.
 ドイツ人気のやられ役なんてのも,小さくないマイナス要因だな.
 ホントは民間レベルでも十分な情報を蓄積しておくべき相手なんだが,それにしてもミリオタ的情報はその範疇に入らなくもあるわね.

 かつては季節になると弾薬庫で火災,爆発のコンビが風物詩となっていたし,電力を止められたとかもあったね.

軍事板
青文字:加筆改修部分

▼ 皆が興味がないから.
 終了.

 入門書なんぞは道しるべであって,目的地を探しあて見つけるのは,自分であることを忘れてはいけない.
 他人任せはダメ絶対.

 イタリア軍入門にしろ何しろ,読んだだけで満足してはダメ.
 そこから自分が興味ある分野を探し出し,さらに磨き上げる事が大事であって,読んだ知ったハイ終わりというモノではないし,調べようとする気概が欲しいものです.

 出来ないから諦めるのではなく,そこからどうするか?を自分なりに編み出していくのが必要だと私は思いますね.

 出来ないと思うのではなく,できるように行動する.
 他人がやらなかったらまず自分が率先して行動する.
 出来なかったとしても,代用できる方法を考える.

 他には疑問を持つ事の大事さでしょうか?
 疑問を持つ事は素晴らしいことです.
 新たな知識を得るチャンス.

 例としては
「何故空挺軍は青ベレーと縞シャツを着ているのだろうか?」
という疑問があり,
「どうしてなんだろうか? じゃあ調べよう」
という行動の切っ掛けになり,興味の幅が広がるチャンスかもしれません.

 現に
「何故空挺軍は青ベレーと縞シャツを着ているのだろうか?」
という疑問から,ワシーリー・フィリッポヴィチ・マルゲロフという偉大なる将軍に出会え,ロシア軍に興味を持てたわけですから.

CRS@空挺軍 in mixi,2009年06月01日20:57

173 :名無し三等兵 :2009/04/08(水) 10:06:03 ID:???

 いっそLans氏が書いたら?(笑)


186 :Lans ◆xHvvunznRc :2009/04/08(水) 18:22:24 ID:???

 ソ連入門…だから時間ないってばよ(笑)
 定年後なら考えても良いですが(笑)
 まだまだ先〜(その頃には流石に古くて需要ないと思う)

 学研とかが,陸自の対抗部隊シリーズでも出版すればいいのに(笑)

軍事板
青文字:加筆改修部分


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